狩猟しながら、”働く”!最近の生活リズムを振り返る

丁寧。にみえるだろ。超粗食だぜ。

あと半月で有害鳥獣捕獲シーズンが終わります。副業の狩猟も板についてきたなと感じる今日この頃です。

わたしの住む中山間地域では、だんだんと朝晩の冷え込みが増してきました。冬の寝具における『三種の神器』のうち二つを早くも解放しました。羽毛布団と毛布。湯たんぽはもう少し我慢します。

林業(主に急斜面でのチェンソーマン担当。)しながら、4月から狩猟に取り組んできた結果、生活リズムが大分かたまってきました。そんなここ半年くらいの生活を振り返ってみます。

これから、「僕も(私も)、兼業狩人になるんだ!」という同志の参考になれば…!

それでは、どうぞ!

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早寝&早起きしか勝たん!

平日の生活リズムはこんな感じです。6月の終わりくらいから続けてきたので、完全に習慣化しています。

起床後の15分は、大体トイレ➡水分補給➡靴下履いて、罠へ。という流れです。まず罠を朝一番に見回るのを優先した結果、この形に落ち着きました。

罠に獲物が掛かっていなければ、そのままゆっくりと朝食や着替えに移ります。空振りの日が多かったので、たいていの朝は出勤までのんびりと過ごしていましたね。

続いて、帰宅後のルーティン。

仕事は17:30にきっちり終わるので、夜のリズムはこんな感じです。どの現場も大体約30分圏内なので通勤は楽です。
18時前後にはお家に帰還できているのもリズムが作りやすくて助かっています。

帰宅後は、いかに自由時間を多くとれるかが大事!家に帰りつき次第、夕食・シャワーをささっと済ませます。
なお、罠を稼働させているときは、夕食前に罠の点検と餌の補充もしていました。


見出し通りですが、早寝&早起きしか、勝たん。

仕事もチェンソーマンというフルフィジカルな役回りなのもあって、睡眠時間の確保は絶対。寝不足即ち死に直結します!実際、集材のワイヤーが軽く当たるだけでも痛いし、足場は悪くて滑落の危険も常なため、集中力と体力を常にキープしたい。

集中しないと本当に死なないまでも、重傷は必至。そう考えると、早寝早起きの習慣が身についたのは幸いでした。

あらゆることを標準化することで時間を捻出するべし!

そして、この習慣の肝となるのが、あらゆることの標準化です!

例えば、朝食は「卵掛け玄米ご飯・みそ汁・沢庵・納豆・たまにもう一品」と完全に固定。夕食も同様で、ほぼ毎日決まったものを食べています。

でも、絶対タンパク質足りてない気がするので、+プロテイン。これで脚気にならないぜ!

お盆に載せて用意すると、丁寧な生活感がでてよし。

その分、週末は食べたいものを外食したり、作ったりとメリハリをつけています。個人的には問題ない。けど無理な人はきっと無理な生活なんだろうと思う食生活。

映画『インターステラー』でも引用されるているニュートンの運動の第三法則曰く「前に進むには、何かを後ろに置いていかなければならない」のです。わたしの場合、狩猟時間のために朝食の多様性を犠牲にしました。最近観たので…ちょっと使ってみたかっただけです。はい。

こうして振り返って思うのは、狩猟(特に罠で。)を続けるにはフィールドが近場にないと難しいということですね。起きてから見回りに行くのも徒歩圏内じゃないと続けられる気がしません。解決方法として、協力農家さんなどの庭や裏山につけさせてもらって、見回りをお願いする手はありますが、餌の補充のことやメンテを考えるとやはり近場でやりたい。

話が逸れました。

生活リズムについてですが、結論、お盆を買うと食事は捗るよ!食器の定位置も決まるし、台所と食べる場所が自分のように離れている方にはおすすめです!ちなみにわたしが使っているのは、ニトリの滑りにくい木製トレー(Lサイズ)です。

一式置いて運ぶのにちょうど良い広さがあるし、何より滑らないので安全です。よほど派手に転ばない限り大丈夫。

とまあ兼業狩人の一日の流れでした。何かみなさんの参考になることがあれば幸いです。

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